本場青島のビールと

日本の青島ビールって

味違うんですよ。※

世界には4大ビール祭りと呼ばれるビールのお祭りがあります。

青島ビール祭りはそのひとつ。

青島は、長らくドイツの租借地としてドイツの支配下にあったため、本場ドイツのビール製法を学び、現在非常に有名である「青島ビール」が誕生しました。

その青島の地で、毎年夏に「青島ビール祭り」が開催されています。

2026年に第36回を迎えるビールの祭典です。

2025年は国内外2,300種以上のビールが提供され、世界中からこの祭典を楽しむ観光客で賑わっていました。

例年、お祭り開催1か月前である6月中旬に、中国政府から開催期間が発表されます。

2026年の開催日程はまだ公式発表がありませんが、例年の開催日程のうち、8月第1週の週末は必ず開催期間に含まれています。

そのため、2026年は8月1日（土）に交流会を開催することにいたしました。

中国への旅行は、情報が少なく、英語も通じにくいため、ハードルを感じる方もいるかと思います。

青島は中国国内でも主要な都市である一方、外国人旅行者にとっては少しハードルが高い面があります。

ウェルビーイング大学では、このような方に向けて、交流会参加者に移動方法や必要なグッズ・アプリなどを事前レクチャーいたしますので、安心してご参加ください。

ご参加をこころよりお待ちしております。

当日は一緒に青島ビールを飲みまくりましょう！！

※日本に輸入される青島ビールは、実は日本向けに作られたもので、現地で飲む青島ビールと味が違います。

概要